どうもコーニシだ😎
この記事は95話の考察記事になる。
ネタバレになるため、必ずジャンプを読んでから来てくれ!
ゴミ箱から生まれたデンジはマキマに何度も抱かれた!
初めにマキマから
しかしデンジが飼い慣らされた先にも死の絶望が待っており、それはデンジを救うためのレールではなかったのだ。
マキマは自分の欲のみを満たすためにデンジを利用したに過ぎない。
そしてデンジはパワーに誘われてもう一度ゴミ箱から人生をやり直し、今度は
しかしマキマの最初の宣言通り、デンジはマキマに殺されてしまった。
全てはマキマのレールの上でデンジは踊っていたに過ぎない…
ここまではね!
マキマはチェンソーマンのファンのようだがチェンソーマンについて何も知らない。
「どうすればデンジ君はこの世界を諦めてくれるの?」
→なぜデンジが選ばれたのか、マキマは知らない
「どうすればまたチェンソーマンに戻ってくれる?」
→チェンソーマンとは何か、マキマは知らない
チェンソーマンのことをマキマは知ると言う。
マキマは言う「チェンソーマンはね服なんて着ない」
→なぜ服を着ないのか、マキマは知らない
マキマは言う「チェンソーマンはね言葉を喋らない」
→なぜ言葉を話さないのか、マキマは知らない
マキマは言う「チェンソーマンはねやること全部がめちゃくちゃでなきゃ行けないの」
→なぜめちゃくちゃなのか、マキマは知らない
マキマはチェンソーマンのことを何も知らない…
マキマは耳がよくて、未来が見えて、悪魔を嗅ぎ分けられてもチェンソーマンのことが理解ができない…
そうマキマは心が読めないから…
心の声が聞こえないから、マキマは大事なことが見えていないのだ。
マキマはポチタがデンジに忠実なことを理解できない
マキマはポチタが心の中で話す声を理解できない
マキマはポチタがデンジを纏うことを理解できない
マキマはチェンソーの心臓を手に入れたとしても、心臓の中の心を掴むことはできない。マキマには理解するための心を持ち合わせていないから…
この記事が面白いと思ったらTwitterのフォローや読者になってくれ!
いいねをくれると嬉しくて、書く活力が生まれるよ!
最後まで読んでくれてありがとう。
投稿頻度が少なくてすまんの〜😎